生理痛を軽くする、アーユルヴェーダの知恵

人によって個人差の大きい生理痛。忙しい生活の中我慢するのが当たり前と感じている女性も多いと思います。

インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでは、生理痛はないのが健康状態と考えます。
わたしも自身も、アーユルヴェーダの生活法を取り入れることでかなり緩和されましたので、辛いと感じてる方は、ぜひ参考にしてみてください。

【生理痛を緩和するアーユルヴェーダケア】

1.常温より冷たいものを普段からなるべく摂らない

これを守るだけでかなり改善されます。
氷の入ったキンキンに冷えたものを食べると、気づかないうちに内蔵が冷えてしまい、子宮も影響を受けます。アイスコーヒーなども、意外と氷抜きにしてくれるお店は多いので、氷抜きをオーダーするようにしましょう。アイスもだめですが、食べた後に温かいお白湯を飲むなどして工夫してください。
急に徹底するのは難しいと思いますが、回数を減らすだけでも効果ありますよ。

2 .生理中はなるべくまったり過ごす

身体のストレスも精神的なストレスもなるべく避けるべきです。
残業はなるべくせずに、明日以降に持ち込んだり、もし休暇をとれるのであれば休んでしまいましょう。

旅行などの大きい移動、悲しいニュースや怖い映画は避け、早く寝るようにしましょう。


3.生理前、生理中は消化に優しいものを食べる

アーユルヴェーダでは火を通していない生のもの(サラダやお刺身、果物なども)は消化に重いと考えます。生理中は消化力が低下するため、これらのものは避けて、よく加熱調理されたものを召し上がってください。とくにスープは身体をあたためるので、具材の多い栄養の豊富なスープ(豚汁なども)がおすすめです。


4.オイルマッサージを取り入れる

太白ごま油を日頃から身体に塗ること(アビヤンガ)をおすすめします。アビヤンガはアパーナヴァーユと呼ばれる身体の排泄の動きを整えたり、ホルモンバランスを整える効果もあるので、日頃から行うと、生理痛が楽になる効果を期待できます。ただし、生理中はオイルを塗ることは禁忌なので気をつけてください。

アビヤンガの方法は、オイルを頭、耳、足を重点的にぬり、塗った5分後10分後にシャワーで流します。頭はシャンプーして流してもOKです。


5.デーツやレーズンを食べる

経血が少なかったり、貧血、低血圧、脳貧血など血が足りていない症状がある方で生理痛がある方は、デーツやレーズンを召し上がるのもおすすめです。ドライフルーツ(特にデーツ)はそのまま食べると消化に重く体内の乾燥性をあげてしまうので細かく刻んでお白湯と一緒に食べたり、一晩水につけておいたものを食べたり、ホットスムージーにするのがおすすめです。


6.生理中、入浴はシャワーですます、できれば髪を洗わない

入浴は経血を増やします。また、髪を洗うと頭部のエネルギーが乱されてしまいます。
仕事があるときは難しいかもしれませんが、オフの日でしたら、髪を洗わないでみるのもいかがでしょうか。


全てを実践するのは難しいかもしれませんが、出来るときに、出来ることだけ、はじめてみると少しずつ効果を感じれると思います。

アーユルヴェーダサロン環(くわん)ではお客様のお悩みに対し、体質や生活スタイルにあわせた食事法、生活法のアドバイスをしています。

生理痛のケアふくめ、アーユルヴェーダ漫画も発信しています。ぜひのぞいてください

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